こんばんは。現役公務員のハム助です。
今回は公務員が行うと大きな失敗なく、誰でもできる再現性のある投資手法を記載していきます。
サラリーマンにも当てはまるとは思いますが、参考にしていただければうれしいです。
ただ、投資はリスクを取ってリターンを得ようとするものです。損失が出る可能性もあるということは必ず認識しておいてください。
具体的な投資手法
それでは早速、私がおすすめする投資手法の紹介を行います。
- 非課税の恩恵を受けられるiDeCo・NISAを活用する。ただし、基本的にはNISA優先。
- 金融機関は、SBIか楽天のようなネット証券を使用。
- 投資銘柄はオールカントリーかS&P500のインデックスファンドとする。
- スポット購入ではなく、積み立てを基本とする。
- いわゆる生活防衛資金や余剰資金は確保する。
上記を実行すると、自然と売却せずに長期投資が可能になり、税制メリットを最大限享受できます。
しかも、特別な技術も不要なため、再現性があります。
再現性のある投資の成功には、長期で保有し続けることができるかどうかが重要です。
(しかし、継続することは本当に難しいです。)
さらに言うと、相場チェック等の労力もほぼ不要なので、その分の時間を趣味や家庭に使うことができるので、本業に忙しい公務員にも向いています。
それでは、個別にみていきましょう。
iDeCo・NISAの活用
投資利益には課税されてしまうのが原則ですが、iDeCo・NISAは投資利益に課税されません。
この制度を使わない手はありませんよね。
細かい額は違いますがおおよそで言いますと、100万円の利益が出たときに20万円税金で持っていかれ80万円しか受け取れないことが原則のところ、非課税制度を活用するとそのまま100万円受け取れることになります。この違いは大きいですよね。
私はこの一見似通った制度では、iDeCoよりもNISAを推奨しています。
その理由を説明していきたいのですが、まずiDeCoとNISAの違いって分かりますか?
国の所管官庁はそれぞれ別なのですが、所管官庁は以下のとおりです。
・iDeCo:厚生労働省
・NISA:金融庁
なんとなく察してもらえる気がします。さらにそれぞれ漢字に直すともっと分かりやすいと思います。
・iDeCo:個人型確定拠出年金
・NISA:少額投資非課税制度
iDeCoは年金であり、NISAは投資になります。
この違いが何を生み出すかというと、年金は受け取るときに所得扱いになり課税対象になるわけです。
これがNISAの方を推奨する理由になります。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB0562M0V00C25A8000000/
※日経新聞のiDeCoに関する記事です。分かりやすく説明されているのでリンクを貼ります。
他にも理由を挙げると、天引きされる年金が途中で引き出せないのと同様にiDeCoも途中で引き出せないというのも大きなデメリットと言えます。
iDeCoの方が優れている点は(しかし強力)1点のみで、掛け金(積立額)分が年末調整で控除できる点です。
退職時に税制や公務員の退職金制度がどうなっているか分かりませんが、上記のデメリットをiDeCoのメリットが上回らないのでNISAを推奨しています。
※私はiDeCoをよく考えずに始めてしまったので、iDeCoもやっています。後悔はしていませんが、NISA優先だったなあと思っています。
ネット証券の活用
投資をするには証券口座を開く必要があります。
その時に地方銀行等よりはネット証券がおすすめです。
有名どころで、SBIか楽天証券を使っておけば間違いないでしょう。
この理由は、取引手数料が安い点が挙げられます。地方銀行等は基本的にはネット証券よりも高コストになりますし、いらぬ営業を受けるということもあるので避けることが望ましいです。
くれぐれも給与受取口座等で投資を開始しないようにしましょう。
なお、証券口座を作るのに費用はかかりません。使い勝手を試すため、両方作ってみてもよいかと思います。
長くなったのでつづく、、、
長くなったので、次の記事に続きます。
公務員に勧める私が思うベターな投資手法② | 公務員とマネーのブログ
ちなみに私は、リアルな人間関係では投資の関係の話をすることは基本的にありません。
投資に興味がある方にはまとまった情報を書いてみたいと思っていたので、書いてみました。
また、こういうお金の話は避けてはいますが、本音ではしてみたいとも思っていたというのもあります。
引き続きご覧いただけたら嬉しいです。
お読みいただきありがとうございました。


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