投資に失敗した過去・そこからの教訓 ~失敗から投資方針に活かそう~

資産形成

こんにちは。
ハム助と申します。今回は私が過去に失敗した投資とそこから得た教訓についてお話していきます。
投資歴は浅いですが、コロナショックとトランプショックを経た経験について主に書きます。

公務員やそれ以外の方でも投資したいなあと、投資しているけど他の人はどんな経験をしているのかなあとか気にされている方はぜひお読みいただけるとうれしいです。

それでは、よろしくお願いします。

初めて投資したのは20代の頃

初めて投資をしたころは多分2018年ごろだったと思います。
特に勉強もしておらず、なんとなく始めてしまいました。
「株主優待いいな」「配当収入欲しいな」という今思えば、「お前それ絶対投資失敗するやん」みたいな理由で投資を開始しました。

投資を始めたばかりの頃は、なんとなく有名な銘柄・好きなメーカーの関連銘柄を買っていました。
大きな損もなく、ビギナーズラックなのか、やや利益を出して推移していました。

コロナショックが襲う

その後皆様よくご存じの新型コロナウイルスが流行しました。
流行当初は、まだまだ未知のウイルスであり、死者も多く出してしまった新型コロナウイルスに人類は為す術はありませんでした。
その時人類にできることは、経済活動の自粛でした。

このことが株式市場に与えた影響は極めて大きいものでした。
S&P500(株価指数ですが、有名なので説明は端折ります)は2020年2月19日から1か月程度の期間に33.9%も下げました。

私の保有株式はS&P500ではなく国内株式がメインでしたが、相当なダメージを受けました。
含み益は消し飛び、損益は数十万円のマイナスになりました。

今思えば、現物株式のみだったのが不幸中の幸いで、かすり傷程度で済みました。

しかし、当時の私にとっては数十万円程度の損失が出たショックはかなり大きく、メンタル面へのダメージはかすり傷程度とは言えませんでした。

結果、当時の私が実行したことは「狼狽売り」でした。
その時の私の思考回路は「新型コロナウイルスはまだ影響力も分からない、さらなる経済危機も大いに想定される。株価が元に戻る保証はない。損切りして傷を浅くするしかない。」というもので、客観的に見れば「狼狽売り」でしたね。

コロナショック後の投資

しかし、私は意外とメンタルが強いのか、はたまた頭が悪いのか、、
少し頭が冷えたら投資を開始する決断をしました。なお、これは現在も継続しています。

投資方針は大きく変え、個別銘柄は買わないことにしました。
インデックス投資の積立を行うことにしました。理由は後述します。

当時の私の脳内では「損失を大きく出したものの、逆に言えば今は株価が安い。絶好の投資環境かもしれない。」というよくある考えで投資を開始しました。

インデックス投資の積立は、結果を見れば正解であったと思います。
資産形成にはプラスに寄与しており、コロナショックで投資を止めずによかった~と思っています。

コロナショックから得た教訓

コロナショックで得た教訓は複数あります。
人によって異論はあると思いますが以下のとおりです。

  • 予期せぬ暴落は必ず来る、しかも予期できないからこその暴落であり避けられない
  • 自分が許容できるリスクの範囲内でポジションを取ること
  • 個別株は、インデックスと異なり個別の株を選択することになるが、選択することは思いのほか労力を要するため避ける方が精神衛生上よい
  • 個別株を買うとその株を選択したことが正しいのか疑心暗鬼になり、持ち続けることが難しい
  • 暴落からの回復期間は事由により長期になるが、基本的にはいつかは回復するので、売却しない握力が重要

というのが、コロナショックから得た教訓です。
また、コロナショック後は人並みに勉強(といっても有名書籍を数書読んだ程度)したのですが、コロナショックから感じたことを、裏付けするような記載が多かったです。おおむね先に箇条書きにしたことが書かれていることが多かったです。

また、書籍で得られた知識だけでなく、コロナショックの経験も得たというのは、私にとっては大きな意味を持つものでした。頭で理解することとそれを実践するメンタルを維持することは、知識だけでなく経験もないと難しいものだからです。

過去の投資失敗から生かした事例

2025年にはトランプ大統領が「トランプ関税」を発動し、各国に高い関税を課すことを表明し大きな経済への悪影響が心配され、いわゆる「トランプショック」と言われる、株価の暴落が起きました。

このころには、コロナショックから続けていたインデックスファンドの積立投資の含み益がいくらか生じていたのですが、含み益が消え去る結果になりました。

ショックはあったのですが、過去の経験から売るという選択肢は一切ありませんでした。
ある程度現金も保持していたので焦って現金化する必要もなく、個別株ではなくインデックスファンドを買っており株式市場全体としてはいつかは株価も戻るだろうという考えからでした。

結果としては、売らなくて正解で株価は順調に回復し、少額ではありますが資産形成を進めることができたと思います。

「結果としては」と強調しましたが、投資は経済成長は続くという資本主義経済と過去の株価推移から考えて、勝算が高いだろうというもとに行っている行動であり、損失が出る可能性も大いにあるため、あくまで「結果論」として利益が出ていると思っています。

まとめ

本日の記事をまとめると

  • なんとなくで投資を始めたが、コロナショックで損失
  • しかし、それ以降はインデックス積立投資に切り替え現在も継続中
  • 現時点では、インデックス投資に切り替えて正解だと感じている

といった記事でした。

今後、インデックス積立投資を続けている理由、投資方針、投資目的、そして公務員(さらには給与所得者にとっても?)インデックス積立投資が適していると考えているのですが、その理由を記事にしていきたいと思います。

お読みいただきありがとうございました。

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